一緒に取り組む生産者の皆さん
農家(農業法人)の課題
農産物直売所ブームを発端に農商工連携により取り組まれている「農産加工品」作り。しかし、そのほとんどが簡易的設備で製造する「ジャム」「漬けもの」「シロップ漬け」等の低加工度の製品です。各農家、個々に作られた製品で売り場は埋め尽くされ、挙句の果ては「価格戦争」。
JAへの出荷規格から外された農産物の付加価値化、現金化は、デフレ経済下の農家にとって経営基盤を揺るがす重要なテーマです。
農産加工フランチャイズ事業の特徴
農家の組織化をFC(フランチャイズ)という形で推進します。農家個々の特徴を集合、体系化する事で農産物ブランド化を図ります。FC加盟農家は農産加工品の企画、製造、販売は当然、それにより、本来の農作業に費やす時間を維持出来、高品質、低コストの農産物生産に取組む事が可能となります。
・農家各人が独自の加工場、加工方法、加工基準で製造
・完成品のデザイン、特徴、価格は非統一
・営業範囲が狭く、競合品が多数存在する
・FC契約工場へ搬入、製造する事で低コスト、衛生管理、同一加工規格で製造
・統一ブランド品の為、価格、特徴が把握し易い(消費者の認知を高める)
・当社独自の流通を通じる為、全国広範囲へのチャネル別販売
農家とFC契約の締結(5年契約自動更新)
経営診断
栽培品目・収量・秀品比率・販売先比率・販売単価・労働人数 各種の分析
製品企画・ブランディング
栽培品目、栽培手法に応じた製品の提案
販売コーチング
営業関連の基礎学修(4hx3日)
販路開拓(④と同日に実施)
農家近辺の直売所、道路売店への販路開拓同行(3hx3日)
収穫・出荷時期
規格外原料の一次加工(ピューレ、パウダー)
契約工場へ原料搬入。素材に合わせた一次加工
一次加工品を活用した製品化
下請製造メーカーに製品製造を指示
販売
農家の買い取り数量以外は当社の独自流通を通じ販売